手順を遵守し、効率よく作業を行い、徹底した工程管理を行う品質を重んじながら、生産効率を改善しながら製造する部門です。
明治37年に「びんつけ油」「椿香油」から始まった生産は、入浴剤、基礎化粧品、ヘアー商材と広い分野まで手掛けるようになりました。長年培ってきた経験、実績に裏打ちされた技術は八重椿本舖の誇りです。
原料の受け入れから製品の出荷に至るまで、最新の分析機器による理化学検査、微生物検査、物性検査など徹底した品質管理を実施しています。安心・安全な製品の保証は、八重椿本舖 創業から変わらない基本姿勢です。
安全・安心のための工場内外の設備管理や機械関係の点検保守を行います。また新しい製品開発を行う際、自社の製造の多品種大小ロットに合った新規機械設備の開発・制作なども行う。そのほかに社内サーバー・PC・ネットワーク全般(機器類も含む)の導入・保守点検・運用管理も行う会社内の中枢とも言えるチームです。
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会社全体の業務改善の推進管理、新規先・新商品の受付窓口会社全体の業務関連システム管理・保守・導入を行います。各部署の目標管理の進捗管理・社長発表会の設定など新規取引・新商品の受付窓口や営業・企画と協議し価格決定する、新規導入機械の選定立ち合い・単価に反映する根拠設定なども行います。
自社製品・ODM先より依頼のある化粧品・入浴剤の開発を行う所、想像力・企画力を駆使し時代背景にあった、商品の開発を行います。余剰防腐力試験、パッチテストなどを行い安定・安全性確認等を行います。
価値創出研究開発機関として「 研究に終わりはない」「創造」と「仮説」から新しいものを「独創」し、お客様へ、「喜び」「感動」を与えるをモットーとして創業以来取り組んできました。
会社内に全ての数字を集計し一つに纏めること、会社の状況説明や経費削減の箴言を行う会社の金庫番。
経理業務のみならず、財務・会計部門も担う。日々お金を取り扱う責任と緊張感があり、企業の経営や財務の状態を正確に把握するための決算書などの作成も行います。
総務は企業・組織の「ヒト・モノ・カネ・情報」を折衝・管理をする。社内外に関する情報窓口、経営陣のサポート業務や社内通達、労務管理、採用窓口も行います。